2024/12/05
介護予防教室3回目
12月2日月曜日開催
両手🙌同時に指折り数を数え、みんなと合わすのウォーミングアップ
2拍子、3拍子、4拍子のリズムで上半身の運動
最初に「し」のつく言葉集め、「わ」と「す」も集めをすると、参加者のてるちゃんは、面白い言葉を作る☺️
台所にあるものをそれぞれ9つ書いてのビンゴゲーム
「レンギ」?何ですか?すりこ木だそうです。
初めて知りました。
今回の作品作りは、松ぼっくりでクリスマスツリーをペットボトルの中に入れて、LDEライトをつけた作品です
2024/11/22
介護予防教室
鳴門市の委託事業
市内まるごと介護予防教室
11月20日水曜日
第2回目 笑Timeを開催
担当課の視察があり
求めている教室だと言っていただけました。
写真撮影を忘れてしまう。集中した2時間でした。
たんぽぽのマグネットを作りました。
2024/11/07
笑Time
鳴門市介護予防事業を開催
ようこそお待ちしておりました→参加費はさんきゅう御縁です(395円)→一番大きな硬貨をありがとうございます→それでは100歳まで御縁がありますように(おつりは105円)→10年頑張ります
と沢山の言葉と笑いで始まりはじまり
指折り数を数えウォーミングアップ→声を出しグーパーチョチを使った運動→色合わせ→言葉集め→八百屋さんで売ってるものでビンゴゲーム→その9つの食材献立づくり
↓
脳へのおやつ
↓
今回のものづくりはお手本雪だるまを見て「可愛い〜」「癒される〜」と感じたまま言葉を発声
手指を使って黙々と帽子を作り👀鼻👄をつけ頬を色付け完成☃
【参加者の声】
♡失敗しても否定(違う)でなく、肯定(すごいね)と言葉でホッとする
♡できない自分を受け入れ、笑える。できるように再チャレンジ
♡あっと言う間の2時間(こんなに集中したの久々)
♡母親の残存機能を確認できて安心
♡次回も楽しみ
♡歳いってからも参加できる処があるのありがたい
♡できないのではと不安だったけど、全部できて楽しかった
皆様、笑顔でお帰りになられました^_^
2024/10/26
介護
自分に訪れた活動を自分のできることから始める
母が2回、一過性脳虚血発作を起こし、介護が必要となり、介護に専念
その後、母の脳機能は年齢相当の機能となり、本来の私らしさが動き始まります。
2024/10/10
優元快舎とこちゃんKU始り
1998年4月末、突然、我が家の裏山に、ごみ処理場計画が降って沸いてきました。
「何故?」町内会長さんや行政に質問して返ってくる回答に、疑問・不信、不満を感じ、このままでは、「鳴門の環境が破壊され、取り返しの着かないことになってしまう。」「未来が危ない」「負の遺産を残して良いのか?」と、近所の主婦たち10人で、未来の子どもを守るかいを数週間の5月に発足させました。
現在の大量生産・大量消費・大量廃棄型社会を(作ったのは私たちであり、支えているのも私たち)変える為には、それを作り、支えている私たちの生活様式、意識、価値観、習慣が変わらなくてはならない。(価値観の転換で習慣、行動は変わる)「誰かがするだろう」ではなく「誰かが始めなければ何も始まらない」と、できることからコツコツとユニークなことを企画・実践・啓発活動をしています。
地球環境問題、ごみ問題だけでなく、青少年の引き起こす重大な事件、幼児虐待、増える心身症やストレスによる自殺等々、心の問題も私たちの身近な問題となっています。
他者への無関心の風潮が一般化し、地域社会の住民の間の連帯感を失い、地域社会が崩壊しかけている。地域の教育力が弱まっている。「このままでは危ない!!」
原因追求でなく、責任転嫁でもなく、事実を知り、一人ひとりができることから始めることが大事だと、そして人と人が繋がれる処(地域のちっちゃな茶の間)が必要だとの思いで、活動拠点『優元快舎 とこちゃんKU』を(2002.9.20)造りました。
未来を担う子どもたちが健全に誕生し、心豊かに元気に育つ環境、共助の意識の育った温かい地域、社会問題(自然災害、少子高齢化等々)を知り、対応できる知恵と行動力のある仲間(人と人の繋がり)をそして、地域循環型共生社会を創造することを目的として、活動をしています。
会員制でなく参加型の「いっしょにやらんかい」です。
地域のちっちゃな茶の間をのぞいてみてください。